4日目:フェリーでアオナンビーチからピピ島へ☆ピピ島楽園散策
☆本日のピピ島大好き予定表☆
1.フェリーに乗って憧れの島ピピ島(PHIPHIDON)へ
2.ピピ島で泊まったホテルの紹介
3.パイナップルご飯と楽園散策からの足だけ入水予定
4.ピピ島から眺める夕日とピザ屋猫さん
1.フェリーに乗って憧れの島ピピ島(PHI PHI DON)へ
ホテルで朝ごはん
バナナパンケーキ100バーツ
隣に写ってるのは最強胃腸薬ケイメイガシンさん。
いつもお世話になっています。
オスカーヴィラアオナンクラビに別れを告げフェリーでピピ島へ向かいます
ホテルで購入したフェリーチケット400バーツ
ホテルから船着場までの送迎付です。
こんな感じの船です
Phiphi島とマヤベイの位置です↓
1時間半くらいで到着です
船の中の様子です↓
船から見える景色↓
2.ピピ島で泊まったホテルの紹介
ピピ島三泊に選んだホテルはこちら
ピー ピー イン (Phi Phi Inn 130 Moo 7, トンサイ ベイ, ピピ島)
2018年9月に確認したところ、新らしく改装したとのこと。次に訪れるのが楽しみです☆
agodaページはこちら
船着場からの行き方はこうです。右手です。
2人2人で2部屋予約一部屋3泊
2400バーツ
ベランダ付きで服も干せます
3.パイナップルご飯と楽園散策からの足だけ入水予定
ワンちゃんものびのびできる環境 ステキ
ワンちゃんの他には、、、、
島ネコさん
端っこが好きなネコさん
休憩中ネコさん
客ネコさん
営業中ネコさん
あとはー、
BIG島蜘蛛さん
歩き方がそっくり
でも私の方が先に生まれて、先に歩き始めたので、
真似したのはBIG妹の方です。
はい、足だけ
ということでびしょびしょになった全身を乾かすために
走り回る飛び回る
びしょびしょになるとちょっと昔を思い出します。
小さいころ、よく母に聞きました
「母さん、足だけ入っていいい?」
「良いよ」
近所にあった水深30cmくらいのじゃぶじゃぶ池
母さんの許可を得ると同時に“足だけ入水”。
その後、母のこぐ自転車の後ろでごみ袋から顔と足を出していたのは私です。
優しい母さんの私に風邪を引かせないための配慮。
おっとタイムスリップしていました。
ピピ島に戻りましょう。
phiphi島にはバスもタクシーもありません。
歩行者天国です
このように、細い道に
飲食店、お土産やさん、旅行会社、ダイビング教室、が立ち並びます。
これぢゃあ毎日お祭り気分です(o^^o)
「ピーピー」
三輪車やリヤカーを押す人が、クラクションがわりに「ピーピー」と呼びかけます。
このことがPHI PHI DON (ピピ島)の由来となったそうです。
なので
今後チャイナでバイクに乗るときに
前を歩く人やバイクや車に牽制をかけたくなったら、
「ピーピー!ピーピー!へい!ピーピー!」と言ってみようと思います。
少年といす
4.ピピ島から眺める夕日とピザ屋猫さん
日暮れ時の海でジャンプ上の写真のように船着き場の反対側の海は浅瀬が続きます。
ここはさすがに足だけ入水も可能です。
ぐーっと山を登って日暮れを待ちます
夕焼け
心に沁みます
the BLUE HEARTS夕焼け
が頭を流れます
「夕焼け空は赤い、炎のように赤い、この星の半分を真っ赤に染めたー」
ふと横を見ると、隣のお席に店ネコさんが!(怖くないもん)
なんて堂々と座っているの!
と思ったら、、、
私の横にも別ネコさんがお座りになっていらっしゃいました!!!
「猫さん、BIG妹の方座ったらよいよ」
と言っても
「いやお前ぢゃ」
の一点張りで最後まで動いてくれませんでした。
夜まで賑やかなピピ島
健全そうなショーを探します。
火を振り回す人たちとか
「わしらは水と風の方がえぇ」 byナウシカに出てくる城おじ
以上、
Thailand クラビ8日間:④フェリーでアオナンビーチからピピ島へ☆ピピ島楽園散策 でした。
5日目のお小遣い帳を参考までにどうぞ↓↓
5日目は船をチャーターしてマヤベイとバンブー島へ!
ワクワクウキウキ☆
(1バーツ=約3.8円)
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