7日目:さようならピピ島こんにちはクラビタウン&象さんトレッキング
☆本日のメニュー☆
1.さようならピピ島、フェリーでクラビタウンへ
2.クラビタウンで泊まったホテル情報
3.象さんこんにちは近すぎちゃってどうしよう
4.バイク借りて行こう、ビックCで買い物
⒈さようならピピ島、フェリーでクラビタウンへ
午前9:00 ホテルPHIPHI innを後にして
フェリーでクラビタウンを目指します
うううう、去りがたい!
フェリーのチケットは1人350バーツ
ピピ島の船着場で前日に購入しました
船を降りてからホテルまでの送迎はつきません
ピピ島小魚さん
さようなら また来るよ
約1時間で到着です
⒉クラビタウンで泊まったホテル情報
クラビタウン到着
ホテルまではタクシーで
200バーツ
宿泊先はこちら↓
ナンバー7 ゲストハウス (No.7 Guesthouse 7 Kongka Road, Pak Num, クラビ タウン)
agodaページはこちら
4人部屋 一泊で800バーツ
二段ベッドかっこいい
BIG妹と上か下かで言い合い話し合いの結果
2人で上で寝ることに
一階は物置きに
⒊象さんこんにちは近すぎちゃってどうしよう
午後から何をするかBIG妹に聞くと
「きりんさんが好きですでもゾウさんの方がもっと好きです」
という回答が
OKよ
すぐに歩いて旅行社を探すと見つけたのは
「さくら」と書かれた旅行社
日本語!
親切な奥さんがすぐにゾウさん予約してくれました
送迎付で 1人600バーツ
ご主人さんの運転する車でelephant campへ
お弁当買って移動中の車で昼食
ひとつ30バーツ
さて、やってきました
エレファントキャンプ
ゾウさんトレッキングとゾウさんのショー
どちらもチケットに含まれます
ぞうさんきたーーー
あいさつ
あいさつするぞうさん
目が優しい
だが 帽子はやらんぞ
象使いさんの遊び心満点のトレッキングが始まります
沼に入ったり
ぞうさんも自由に
木の枝バキバキ 葉っぱムシャムシャ
英語でぞうさんの生態について説明してくれます
足で感じる ムチムチふかふか
なでたり耳触ったり ぞうさんと仲良くさせてくれます
途中でスコールに降られましたが
象使いさんが準備してくれた傘があるので
そりゃあもうしぼれるほどびしょ濡れになりましたが、全然大丈夫でした
前をトレッキング中の人たち↓
いちおうルートのようなものがあるよいですが
象さんが突然食事はじめたり突然向きを変えて寄り道したり
のびのびと自由な感じがとてもよかったです
象使いさんともすっかり打ち解けたところで、、、、
象使いさん:「いや、お前ぢゃ」
わたし:「はい」
こうなりました
なぜかよくわかりませんが、椅子から降りて象さんにじかに座らせてくれました
けっこう揺れる(決して決してごわぐないもん)
象使いさん
象使い気分 サーカス気分 楽園気分 を ありがとうございました
ここまでしていただいたので
「もし通勤にぞうさん使えるなら、わたし朝きちんと起きる」
って誓います。
さて
トレッキング終了後はショーの準備ができるまで餌あげ大会です(野菜買うのは別料金)
ぞうさんぞうさんお鼻が長いのね
そうよかあさんも ながいのよ
ぞうさんぞうさんだーれが好きなぁの
そうよかあさんが好きなのよー
次回は母さんもつれてきたいです
訳あってこっち側で写真撮って
BIG妹が餌やり終わるのを待っていましたが(決して怖くない)
象使いさんたちの計らいで私も無理やり動物サイドに移動させられ写真撮影
最後に子象のショーです
近いって
必死のポージング
(決して決してこわくない)
フラフープ回しながら逆立ちするごきげん子象
ハグする子象
ぐーパンチ食らわす子象 コラ小僧!
ぞうさんツアー終了
BIG妹の最高の笑顔が見れたところでホテルまで送迎してもらいます
トレッキング中に降ったスコールと
じかにぞうさんに座ったこともあり
ホテルに戻ってシャワー&着替え
一休みのち
⒋バイク借りて行こう、ビッグCで買い物
ホテルの向かい側にあるバイクレンタル屋でバイクを24時間借ります
一日 250バーツ
スーパーマーケットビッグC目指して出発
途中茶色の川から見た不思議な山
走る走る
走ること30分くらい
つきました
こちらで今回何度か食べたカップラーメンや
そのほかお土産を購入
街中の夕焼けも素敵
夕ご飯は現地で知り合ったお友達の家にお呼ばれ
オシャレなコップで飲むコーラ
レタスで色々な野菜と焼き魚を巻いて食べる
ごちそうさまでした
タイ住んでみタイ!
以上、
7日目:さようならピピ島こんにちはクラビタウン&象さんトレッキング でした
7日目のお小遣い帳はこちら↓↓
8日目は最終日 ラストラン!
(1バーツ=約3.8円)
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