実家の周辺でのらイヌさんを見かけることが殆どなくなりました。
皆さんの街ではどうですか?
今回の雑記のテーマは犬と雑踏です。
のら犬さんがいなくなるのはどうして?
大人の世界はきっとこう↓
対象は飼い主がいないと判断されたイヌ達。
彼らは清楚な格好をしたおじさん達によって子供たちの目の届かない場所にそっと連れて行かれるんだって。
世の中はそういう仕組みなんだって。
そうゆうもんなんだって。
ミッキーさんの住む世界だってそうでしょ?
プルートはペットで話せないけど、グーフィは話せる。
プルートは犬小屋、グーフィは豪邸。
わんわん物語、101匹わんちゃんはどうだったかしら。
首輪があるない、喋れる喋れないで対応が変わる
王强(わんちゃん)の世界も複雑です。
ここには首輪のないイヌがたくさんいます。
どの子も温厚な性格です。
ご主人様の持ち物を見守るわんちゃん⤴︎
大人しければ首輪なしわんちゃん⤴︎
こちらは近所の飼われヤギさん⤴︎
ニワトリさんと仲良し⤴︎
絶対服従の眼差しわんちゃん⤴︎
カニさんも大好きワンちゃん⤴︎
カニさんも大好きワンちゃん⤵︎
タイにも愛されワンちゃんいました↓
その場の風景に溶け込む野良犬さん、野良猫さんが好きです
わたしたちのいるここチャイナの街では
イヌもヒトも、
タイヤが4つ3つ2つの乗り物も、
キャリア付きの馬も、人力車も
みんな好きなところを好き勝手に好きな速さで動き回ることが黙認されています。
さて
夕暮れ時の街を観察してみます。
人と人、人と車 の距離がなんて近いのでしょう。
この光景を秩序とか規律とかそういう言葉で表現するのは簡単だけど、それでは物足りません。
この雑踏は実家周辺のラッシュアワーとは比較の対象になりません。
つまりは、ラインのある混雑ではないということです。
雑踏の中に“流れ”を探してみる?そのようなものは存在しません。
そもそも前方車についていこうという気持ちは彼らにはありません。
一人ひとりが“流れ”
道を渡るなら「右見てー左見てーもう一度右見てー」実家周辺ではここまでですが
ここでは、もう一歩先ゆく前方確認が必要です。
こう
「左見てー右見てー前見てー後ろも見て、下に穴あいてないか見て、もう一度左見て右見て」
よく確認、さぁ状況が変わる前に渡りましょう。
青信号に騙されてはいけないよ。
家に早く帰りたいときもある
でも、ここの人車波をスマートに攻略するのは大変です。
一歩間違えば緑亀の甲羅か赤亀の甲羅かバナナの皮でクラッシュすることになります。
街の風景を眺めながら、ゆっくり家に帰ります。
以上、
パンダの雑記:犬と雑踏でした。
かわいいワンちゃんいたらまた写真撮らせてもらって追記したいなと思います
読んでくださってありがとうございました( ´ ▽ ` )
え!
カニさんの話によるとここ最近のら犬さん狩りが始まっているらしいです!
えぇえ!
電動バイクで逆走すると今後 罰金になるかも!?
ショックー( ´△`)
でもジュウジュン!
みなさん、明日もぜひ安全運転でー
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