1月のしぶんぎ座流星群、
8月のペルセウス座流星群、
12月のふたご座流星群は共に
「三大流星群」と呼ばれています。
年間三大流星群の中でも,
一晩で見られる数では年間最大を誇る「ふたご座流星群」
星空撮影
月が沈むと空が暗くなるので、
月が沈んでから撮影しました。
流星群の放射点は雲に覆われていたため、
放射点のやや西側、オリオン座付近にカメラをセット。
⬇⬇
肉眼だといくつか、流れ星が見えました。
15分で4-5個は見えたと思います。
が、カメラには写ってません。
あっ
遂に流れ星撮れました!!
見えますか?
左上の
かすかな・・
なんとか一枚撮れました。
まとめ
曇っていたとはいえ、一時間くらいで15個くらいは見えたと思います。
結構長く流れたのも。
体感では2秒くらい
そんなには長くないかも。。
とにかく、今回のふたご座流星群は
スゴく綺麗でした!!
次は、
1月の「しぶんぎ座流星群」
国立天文台の情報によりますと。
今年のしぶんぎ座流星群の極大は、
1月4日11時頃と予想されています。
今から待ち遠しいですね。
一応参考のためにカメラとレンズの仕様を書いておきます。⬇
ボディ:SONYα6000
レンズ:Eマウントレンズ E35mm/F1.8(SEL35F18C)
今回のレンズは35mmということで
画角が狭いかなと思います。
こちらの記事も参考にされて下さい⬇⬇
星空撮るなら16mmくらいの明るめのレンズをオススメします。
SIGMA 16mm F1.4 DC DN
とか
次回の「しぶんぎ座流星群」では
良いの撮りたいです。
(≧∇≦)b
実は後日、SIGMA 16mm F1.4 DC DN買っちゃいました・・
どんな写真が撮れるのかこちらの記事もどうぞ ⬇⬇
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
( ´ ▽ ` )
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