1 SIMカード(Wi-Fiルーター)
2 google翻訳アプリ
3 google maps アプリ
4 防寒着
5 カップラーメン
6 日焼け止め
7 不要だったのも
旅先でのネット環境は必須。Wi-Fiルータは少し重いしかさばるので、一人でハワイに行く、かつSIMフリースマホをお持ちならSIMカードがいいかもしれません。国内通販サイトではT‐Mobile4G、15日通信量20Gで約9000円前後のようです。(SIMカードによっては設定が少し面倒な場合もあります)
でも、多くの人が友達や家族と一緒にハワイに行くのでは?
それなら圧倒的にレンタルWi-Fiルーターがオススメ。
今はレンタル料金も安く、ルーター本体も軽くなっているみたいですよ。
色々な会社がWi-Fiルータ-レンタルサービスをしていますので比較検討されてみて下さい。
私がハワイ島へ行ったときは、アップルストアから300円くらいの有料アプリを使ってました。
特に問題なく使えたものの、後でgoogle翻訳アプリ(google translator)を知ってチョット感激。
カメラ入力機能
① [英語]⇒[日本語]を選択して、カメラ入力機能ボタンをポチッ。
②スマホのカメラを、英語で書かれたメニューへ向ける。
③その画面に英語だった文字が、日本語になって表示されます。⬇⬇
完ぺきではありませんが十分理解できます。
食事を注文するときなどはとても便利でした。
これは必須アイテム。行ったことのない国でも、このアプリと車があればどこでも行けます。
日本語入力で現地の地名にも対応していますし、日本語でアナウンスしてくれるので安心。
ハワイのレンタカーにはほとんどの車にUSBコネクタがついているので、それにつなげば車に搭載されているスピーカからアナウンスを聞くことができます。
もちろん車借りるときオプションで現地カーナビつける必要なんてありません。
ハワイ島は冬でも暖かいですが、もしマウナケア山頂や山で星空観測するなら防寒着は必要です。
10月下旬にマウナケア山頂付近で夕日を見に行きました。mont-bellのダウン、コロラドパーカー(日本の冬では十分暖かい、薄すぎず厚すぎずなダウン)を用意していましたが若干肌寒く感じました。
夕方オニヅカビジターセンター付近(2800m)に行かれる場合もダウンはあったほうがいいと思います。ちなみに私は寒がりではありません。寒がりな方は十分に暖かい服を用意されることをオススメします。
寒いと星空観測どころではありませんので・・。
こちらのページにはマウナケア山頂付近の旅行者の服装写真がアップされています。↓
「マウナケア山頂の様子・すばる望遠鏡(天文台)見学案内」https://www.oldmodel-dokodemodoor.com/2018/08/13/maunakea-top/
ハワイのスーパーにも日本ブランドのカップラーメンは売っていますが、明かに日本のとは味が違います。しかも高い。
山で食べるカップラーメンは最高ですし、オニヅカビジターセンターではお湯を無料で提供していますので、日本からカップラーメンやドリップオンコーヒーなどを用意しておくといいと思います。
幸せな気分になれます。
オニヅカビジターセンターには無料でお湯を提供しています。紙コップ、割りばしとかもあります。⬇⬇
私は日焼けを気にするタイプではありませんが、日焼け止めは必要だと思います。ハワイは紫外線が強いと聞いていたので、一応私も1000円くらいの日焼け止めを用意して毎日塗っていました。結果かなり日焼けしました。シミも多々・・。もうチョット良い日焼け止めを買っておけばよかったと思いました。サングラスも必要だと思います。
ハワイの自然を満喫しながら睡眠したいと思い、簡易テントを用意していました。(折りたたむと80cmくらい、3000円くらいで売っている、形状記憶合金っぽいので一瞬で開きテントができるやつ。)でもテントを開く機会はありませんでした。
旅行は準備する時間も楽しいですよね。参考になさって下さい。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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