2日目の1:台北から礁渓へ移動◎基隆市野柳地質公園
ホテルで朝ごはんとチェックアウト
朝ごはんはコンビニ挟んで道路の向かい側にある別館地下一階でいただきます
チェックインの際にもらうチケットをなくさないようにしましょう
朝ごはんの時間は9:30までです
ビュッフェ形式で美味しかったです。
荷物をまとめてチェックアウトです。
今回の旅行はまた一週間後に台北に戻ってきます。
それで
前もって、メールで一週間後に帰ってくるからそれまで荷物預かってくれるかホテルに確認しました。
快くOKしてくださいました(o^^o)
カウンター近くの倉庫に保管してくれました。感謝
リュックサック1つで一周旅行に出発です!
2日目の行程◎台北から宜蘭縣礁溪まで移動
本日の行程は
台北→基隆市野柳地質公園→暖暖駅→九份老街→礁溪 です
googleさんマップで見てみましょう⤵︎
うまく移動できると良いなー(o^^o)
野柳地質公園へ
ホテルから野柳地質公園への行き方
ホテルから野柳地質公園まではバスで行きました
googleさんナビゲーターはこちら⤵︎
全部で1時間半ぐらいかかる予定です
予定・・・
です
基隆市行きのバス停はこちらです↑
ホテルから歩いて10分ぐらい、駅のすぐとなりにあります
googleさんの地図でぜひご確認ください
乗り口はこちら⤵︎
悠遊カードでピッと乗れます
1815のバスに乗ります。
念のため、運転手さんにも野柳地質公園に行きますか?と聞きましょう
目的地を紙に書いて見せれば大丈夫です☆
私たちは9:20のバスに乗りました。
バスは10-20分おきに出発しているそうです
バスの様子⤵︎
野柳 駅 (yěliú)で降りるように書いてあるんですが、駅の名前がよく聞き取れませんでした
なので
googleナビゲーション地図上の現在地表示が近づいてきたら、旅行客っぽい人たちに聞いて一緒に降りました
バスを降りたら
バスの進行方向と逆側に進んで
角を左に曲がって
まっすぐ突き当たりまで進むと目的地です
途中電球のいっぱいついた船と
85度のパン屋さんがあります
はい 敷地が見えてきました
到着です
9:00前にホテルを出発し、目的地到着は11:00過ぎでした
もし市内から公共交通手段をご利用でしたら
所要時間 2時間 をみていただければと思います☆
チケット情報と荷物預け場所
チケットは1人 80台湾ドル でした
荷物を預けたい方は、ロッカーが空いていれば無料で預けられます
ロッカーは入り口入ってすぐの こちら建物の中です⤵︎
見どころいっぱい岩いっぱい
中に入ると 見渡す限りー
不思議な形の石たちが うようよしています( ´ ▽ ` )
生きてる!
粘菌たちぃ! by ナウシカ
一番有名なのはここクイーンズヘッド(女王の頭)⤵︎
たくさんの人が写真撮影のために並んでいます
私たちは並びませんでした
遠めに記念写真⤵︎
他にも⤵︎
母さんは妹BIGのことを「かわいいちゃん」と呼びます。
昔は「ちびすけ」と呼ぶこともあったのですが、チビとはかけ離れてしまったので「かわいいちゃん」一本です
展望台まで丘を登る!
ひとしきりみたところで
昨日に引き続き
先端目指したいシンドロームの症状が現れました
見た感じ遠くなさそうねー
20分ぐらいで行けるんぢゃなーい?
いつもの楽観的予測に基づいて
歩きます!
跳びます!
おぶります⤵︎
渡ります
まだまだ進みます
渡ります
歩きます
ぜーはーぜーはー
高台の登り口についたころにはすでに 1時間 経過していました
写真撮ったりしながらだもんね、納得の所要時間です☆
それにしても
まだ先がありそうだね(わくわく)
でもちょうどお昼時となり、人も減ってきました。
どうしようか、引き返す?
鉄塔まであと…………………20分くらいかな
BIG妹「BIGお菓子持ってきたよ」
ということで登丘、スタートです
登ります
登ります
登ります
歩きます
ちょっと休みます
もうすぐだね
ここからあと…………………5分くらいかな
歩きます
見下ろします
歩きます
優秀!
約30分で鉄塔まで登り切りました!
途中蝶々さんとベイビー追いかけてたからちょっと時間ロスしちゃったね( ´ ▽ ` )
鉄塔の裏に灯台があって⤵︎
下が休憩所になっています。
ちょっと休めました
灯台から下に降りていくとお手洗いがあります
さらに進んで、岬のもっと先端まで行ってみました。
2人を待たせて、制限時間10分以内に帰ってきましょう
よーいどん
到着!
最終地点展望台から母さんとBIGの待つ灯台が見えました
母さんの元へ走って戻ります
来るときに見れなかった場所を見ながら、戻りましょう。
↑おしゃれなとんがり麦わら帽子をかぶっているおじちゃんに
ニコッと話しかけると、ものすごい勢いで親切に1つ1つの石の説明をしてくれます。
現地の方との交流も旅の醍醐味ですね!
ご飯食べるところ、お土産やさん
食事に関してですが、入り口